どん底の生活から動き出すきっかけになったのがある14年に放送されたテレビドラマ。
タイトル 僕のいた時間
進行がある難病ALSを発症した少年が電動車椅子サッカーを始め、ボランティアで知り合った女の子に恋に落ちる。
何か変えたい一心で電動車椅子サッカーについて調べ始める。
元来、
スポーツが好き
ドラマのような恋をしたい
という動機不純の理由のため、あまり没頭することができなかった😱
そんなとき、
障害者施設で働いているキャプテンから、
健常者と交流があるボランティアに来てみないかと声がかかる。
そのボランティアが、
ゆくゆく人生が変わるきっかけにかわる(^ ^)